都会のオアシス「龍憚池」

タイプ:地元情報

首里城のたもとに位置する「龍潭池」。あまりに見慣れた風景についつい素通りしてはいませんか?今回は、身近にあるのに意外と知らない(?)龍潭池を紹介したいと思います。
龍潭池は今から約600年前(!)の尚巴志王の時代に造られた人工池で、爬龍船競漕を行ったり、船を浮かべて宴を催したりして、当時の中国からの使者を歓迎していたようです。しかし残念ながら沖縄戦で消失してしまったため、今ある姿は1968年に復元されたものです。現在の龍潭池は、周囲に遊歩道が巡らされトイレやベンチもある公園として整備されています。
都会の中にありながら、とても静かで自然豊かな場所で、リュウキュウマツやサンニンなどの植物、カモやアヒルなどの水鳥や、カメやコイなどの生き物もたくさん生息しています。人にとても慣れていて、近づいても逃げないどころか逆にエサをくれると思って寄ってくる姿がとても愛らしく癒されます。夜にはライトアップされる首里城も見えてとても綺麗です。
お昼休みやちょっとした空き時間にも立ち寄れる身近な龍潭池。一度訪れてみては?
龍憚池龍憚池
龍憚池龍憚池
龍憚池

沖縄情報のポータルサイト

Comments are closed.